ドラえもん短歌

ドラえもん短歌

ドラえもん愛がこれだけ感じられる本も珍しい。「あぁ〜」と懐かしめたり、「アヒャヒャ」と笑えたり、「うぅ」とホロリとしちゃったり、ドラえもんにまつわる短歌がいっぱいです。「自転車で君を家まで送ってた どこでもドアがなくてよかった」とかね。いくつになっても、いつになってもみんなドラえもんが大好きなのです。これからもみんなのドラちゃんでいてほしいです。意外とジャイアンがこの本では人気な気がしたのは気のせいかしらね?