■

Lmagazine (エルマガジン) 2009年 02月号 [雑誌]

さようなら、エルマガジン。ただそれだけ。少し寂しい。だけどバックナンバーを何度も読み返すからなぎは大丈夫。

■

簡単!熊田的愛されボディメイク

昔は正直好きじゃなかった。いまいち垢抜けてない感じが。けど、なんか急に綺麗になってから、なんでだ！？と一目置くようになった。そんな彼女の本が出たので買ってみた。うん、やっぱり垢抜けて綺麗になった。この本の説得力がある垢抜け具合だ。短くて読みやすいから、気軽にサクッと読めていい。

■

TESORO―オノ・ナツメ初期短編集１９９８・２００８ (IKKI COMICS)

オノナツメとは相性があまりよくないと思った。途中で読むのやめてしまった。なんか苦手というか読めない。なんでだろ。

■

ひかりのまち (サンデーGXコミックス)

なんか浅野漫画ばっか続けて読んでると、たまーに頭がぐちゃぐちゃになる。結構似た感じの雰囲気やストーリーが多いから、どれがどうだったっけ、ってたまーになる。この漫画は読んで少し悲しくなった。悲しいくせに、街の景色は綺麗で眩しい。

■

虹ヶ原 ホログラフ

難しかったなあ。いや、たぶん６０％ぐらいしか、きちんと理解できてない気がする。読み終えて、なんとなくもやもやするので、ネットで色んな解釈や説明を読んだけど、それでもまだもやもやする。みんなはっきりと解釈して消化できてない人ばかりだ。そういう漫画らしい。何故か気持ち悪くなる漫画だ。でもはっきりと心を鷲づかみにされて離してはくれない。なんだろう。

■

おやすみプンプン 1 (ヤングサンデーコミックス)

正直、他の浅野漫画よりのめり込んで読めていません。プンプンが人間の姿形じゃないからかなあ？自分でもよく分からない。なんか違和感を時々感じてしまうんだ。捕われすぎなのかなあ。でも３巻から少しずつ面白くなってきたかもなあと思い込んでいる。だけどだけど、愛子ちゃんは本当にかわいい。矢口先輩も大好きだ。お顔も中身も男前すぎる。

■

ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)

大好きな漫画。何回読んでも胸が詰まる。何回読んでも泣いてしまう。これからも何度も読む漫画だと思う。種田が好きだ。種田が泣くあのコマで胸がぎゅうとつぶされる。ビリーと芽衣子が泣くシーンで自分も泣く。ボートのシーン、ライブのシーン、何気ないキスのシーン・・ああ、大好きなシーンが多すぎてきりがない。種田、会いたいよ・・。