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([し]1-1)お悩みカテドラル (ポプラ文庫)

なんか悩みなんてどうでもよくなる。悩みなんて見方を変えればたいしたことじゃないのかも。なんて。ま、他人のことだからかもしれないけれど。笑っちゃう。この人好きなんだよな。観点が好きだ。でも結構的を得てるような気もします。

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キャンディーの色は赤。 (Feelコミックス)

印象が特に残っていない。というか本棚に並んでいたことも忘れていた。特に印象もなく透明な印象の漫画ばっかりだった、気がする。昔に買った「短編集」ほどのツゥーンとくる感覚がなかった。

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EYESCREAM (アイスクリーム) 2007年 02月号 [雑誌]

蒼井優目的で買ったくせに、実は「伊賀大介」が載っていたことが嬉しかったりする。伊賀大介は本当にタイプだ。蒼井優の写真は意外に多めだった。蒼井優の好きな本とか映画も載せておいて欲しかったな。木村カエラとか加瀬亮とかスチャダラパーとか太田莉奈とかKLAXONSとか好きな人がゴロゴロ載っていたのも嬉しかった。それにしても加瀬亮の「手に入れたいもの」が"花びん"だなんて。素敵じゃないか。

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決定版 ケンタロウ絶品!おかず (主婦の友新実用BOOKS)

デザインがいやだ。まあ、これシリーズで出てる本だから仕方ないんだけど。内容はピカイチの実用度です。これでデザイン＆表紙がいつも通りだったらなあ。。

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Collection Kimura Kaela

私服の写真一覧が良かった。これだけで１冊出して欲しいくらい。あと、スノードーム一覧も良かった。この２つの特集だけで個人的には１冊作って欲しいくらい。ま、でも本当、何しても、カワイイね。

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Warp LOVERS (ワープ・ラバーズ) 2008年 03月号 [雑誌]

マリエが純粋にカワイイ！前半の売れっ子モデル達はやっぱり違います。１００％自分のスタイル・美貌に自信アリアリな女の子ばっかりだもの。もう、「あたしを見て見て！！」ってのが凄く分かる。体のラインがとっても綺麗で見ていて楽しい。ただガリガリなんじゃなくて、筋肉もあって細い、いい体してる。こういう体もいいよね、と思うけど、やっぱりなぎの１番の好みは線が細い華奢な体。

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ヘチマミルク 2 (ワンダーランドコミックス)

絵がもうちょっと雑じゃなかったらなあ。でも話は純粋に面白いです。ごちゃごちゃしてるのが味なのかもしれません。ありえねーけど、ありえて欲しいそんなお話。いまどきの女の子が好きであろう作品。